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2023/01/20

事業者:千葉県教育庁企画管理部

人工芝化に計1.3億円/学校応援基金の募集開始/県企画管理部

 県企画管理部は「県立学校チャレンジ応援基金」の活用による、県立学校に対する寄付金の募集を19日に開始した。募集数は20校、22プラン。八千代高等学校は「上位大会進出を目指した部活動活性化プラン」として、サッカーグラウンド人工芝の整備に5500万円を募集。白井高等学校は「部活動活性化プラン」として、グラウンド人工芝の整備に5000万円を募っている。千葉北高等学校は「全天候型テニスコート環境充実化プラン」と題し、テニスコートの全天候型人工芝の整備に2000万円を求めている。今後は、各学校において計画が策されれば随時、募集プランを追加する。
 募集期限は、八千代高等学校が2028年3月、ほか2校が26年3月。
 そのほかの主な募集プランは▽安房高等学校=安房高ルネッサンスプロジェクト~安房の子は安房で育てる~(自習室の提供による学習環境の整備ほか)、寄付募集額420万円、募集期限26年3月▽佐倉東高等学校=服飾デザイン科によるファッションショープラン(文化祭や学校説明会などで使用するランウェイの整備)、寄付募集額320万円、募集期限25年3月▽千葉東高等学校=主体的・協働的な学習や探究活動を推進する学習環境整備プラン(多様なレイアウトに変更可能な協働学習室の整備、プロジェクター型電子黒板の購入ほか)、寄付募集額350万円、募集期限26年3月▽我孫子特別支援学校=「SDGs大作戦」~地域と一緒に農業の楽しさを学ぶ~(農作業におけるリサイクル拠点の整備、農産物販売所の整備)、寄付募集額200万円、募集期限25年3月▽行徳高等学校=地域とのスポーツ交流および部活動活性化プラン(野球場シェルター、ベンチの設置)、寄付募集額150万円、募集期限25年3月▽船橋東高等学校=心技体を鍛える部活動環境整備プラン(屋根付きベンチの整備)、寄付募集額330万円、募集期限26年3月▽京葉高等学校=セミナーハウスを活用するための施設整備プラン(合宿所の空調の整備)、寄付募集額1300万円、募集期限28年3月▽特別支援学校市川大野高等学園=喫茶店「Natural Ohno」の改装プラン(喫茶店のリニューアル)、寄付募集額100万円、募集期限26年3月▽八千代西高等学校=読書活動を生かした地域交流プラン(幼児・小学生を対象とした読書会や本の紹介を行うためのモニターなどの整備)、寄付募集額250万円、募集期限25年3月▽佐倉西高等学校=飯郷作遺跡パブリックリレーションプラン(学校敷地内にある県指定文化財の遺跡を案内するモニターや看板の整備)、寄付募集額700万円、募集期限26年3月▽小金高等学校=校内ビオトープを生かした地域交流プラン(ビオトープの整備)、寄付募集額330万円、募集期限26年3月。
 基金は、県立学校が自主的・主体的に実施を希望する取り組みなどを実現するため、地域住民や卒業生などから応援を受けることができるよう、各学校への寄付金を募集し、適正な管理を行うもの。
 寄付を原資として基金に積み立て、目標額に達した時点で予算化し、各学校が策定した計画に基づき活用を図る。
 60万円以上を寄付した団体と20万円以上を寄付した個人には、知事感謝状が贈られる。知事感謝状贈呈の対象者以外には、お礼状を贈る。
 企業においては、寄付金の全額を損金算入することができる。個人の場合はふるさと納税ワンストップ特例制度や確定申告により、住民税などの寄付金控除を受けることができる。
 寄付の方法は、寄付申出書またはクレジットカード・電子マネーによる。寄付申出書は、教育委員会ホームページからダウンロードし、電子メール、ファクス、郵送のいずれかで提出する。電子申請も可。クレジットカードまたは電子マネーの場合、ふるさとチョイスから申し込む。
 なお、保護者のさらなる負担とならないよう、県立学校在校生および保護者と、PTAなどの団体からの寄付は原則として受け入れないが、学校を指定しない寄付と在籍校以外の学校への寄付は可能。

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