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2019/03/14

事業者:千葉県成田市

JR成田駅西口で基本調査/成田市/市有地活用で民活導入/土地利用方針を決定

 成田市企画政策部企画政策課は新年度、JR成田駅西口市有地の有効活用に向けた基本調査を実施する。市の新年度予算に「JR成田駅西口周辺基本調査委託費」として1000万円を計上した。基本調査では、施設整備のための条件整理や事業手法等を検討するなど、土地利用方針を決定し、民間活力の導入を図る。市有地は、西口のペデストリアンデッキを含む約6000㎡が対象となる見通し。
 同事業は、JR成田駅西口地区の市有地の有効活用及び駅利用者の利便性向上を図るため、官民連携による土地の高度利用等を推進し、駅前にふさわしい、にぎわいと魅力ある施設を整備するとともに、駅周辺のバリアフリー化を推進する。
 基本調査では▽前提条件の整理▽民間事業者へのサウンディング調査▽利活用方策・実現化スケジュールの検討▽事業者募集(公募)要項等の作成――などを予定。
 JR成田駅では東口約1・4haを対象に、2010~15年度に「JR成田駅東口地区第二種市街地再開発事業」を実施し、「スカイタウン成田」を整備。同事業では、建設業務代行方式を採用し、建設業務代行を「スターツ・五洋建設JV」が担当した。
 また京成成田駅西口では、16年度で「京成成田駅西口地区基礎調査」を実施。京成成田駅西口周辺地区の約2・2haを対象に、まちづくりの方向性について総合的な観点から検討を行った。
 同調査では、将来的に整備が完了したJR成田駅東口地区との有機的な連携を図ることを目的に、①上位計画・関連計画の整理②地区現況の精査③整備課題の整理④施設需要の概略調査⑤面的整備手法及び整備効果――などについて検討し、京成成田駅西口周辺地区の整備手法選定のための基礎事項を整理した。
 業務は再開発計画技術(東京都港区南青山5―1―25)が担当した。

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