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2019/02/12

事業者:千葉県市川市

一般会計9.6%増 1578億円/行徳臨海部整備基本計画策定/鬼高排水機場に継続費5億円/市川市

 市川市が8日明らかにした2019年度当初予算案によると、各会計別の予算規模は、一般会計が前年度比9・6%増の1578億円、特別会計(3会計)が同0・1%減の742億4800万円、公営企業会計(下水道、病院)が同6・2%減の188億円で、これらを合わせた予算総額は、同5・3%増の2508億4800万円。一般会計歳出のうち普通建設事業費は、新第1庁舎整備事業の進捗もあり、同39・1%増の194億7779万円と大幅増に。主な事業として、鬼高排水機場改修事業で総額5億円(3か年)、都市計画道路3・4・12号道路建設事業(第1工区)で総額4億9000万円(2か年)、国府台病院の院内学級校舎建て替え事業で総額3億5000万円(2か年)の新規継続費を設定。また、新規事業として同市斎場の再整備計画策定費900万円や、行徳臨海部の海辺を生かしたまちづくりのための基本計画策定費1億1000万円等を盛り込んだ。
 普通建設事業費194億7779万円の補助、単独の内訳は、補助事業費が前年度比102・0%増の45億2741万円、単独事業費が同27・1%増の149億5038万円。
 単独事業費は新第1庁舎整備事業の進捗以外に広尾防災公園多目的広場改修工事による支所管内公園緑地施設整備事業、新田保育園の建て替え、行徳野鳥観察舎の建て替え、国府台病院院内学級校舎建て替え等で増。一方、補助事業費は待機児童対策による保育園・認定こども園整備事業、市川漁港整備事業の進捗、道路拡幅整備事業の用地購入費の増等で増えた。
 一般会計の主な事業をみると、総務費では市民プール及び周辺地における整備計画を進めるため、北東部スポーツ施設整備事業として委託料800万円、スポーツ施設整備改修事業(塩浜市民体育館非常用蓄電池及び整流器修繕、国府台市民体育館外壁・屋上防水改修)に工事費2億3200万円を計上。
 民生費では、市営住宅修繕事業(外壁・屋上防水、エレベーター改修)に工事費1億1990万円、保育園整備計画事業に工事費2800万円、負担金補助及び交付金13億3704万5000円、認定こども園整備計画事業(3施設)に負担金補助及び交付金4億2522万6000円を計上。
 衛生費では、開場後38年を経過し老朽化が進む同市斎場の再整備計画策定委託料として900万円、行徳野鳥観察舎整備事業として工事費2億円を計上。
 農林水産業費では、市川漁港整備事業に工事費8億円を計上し、前年度からの継続事業として護岸整備工事を進めるほか係留輸送施設工事(物揚場、駐車場)、根固石撤去工事を進める。
 土木費では、危険コンクリートブロック塀等対策事業に補助金2000万円、新第1庁舎整備事業に67億4424万円、道路舗装事業に工事費2億2800万円、道路改良事業に工事費8600万円、人にやさしい道づくり重点地区整備事業に工事費1億1900万円、道路拡幅整備事業に工事費4億8900万円、側溝整備事業に工事費2億950万円、橋梁長寿命化事業(定期点検19橋、修繕設計7橋)に委託料4000万円、蓋架柵渠改修事業に工事費3億9080万円、行徳臨海部再整備事業(施設基本計画策定)に委託料1億1000万円、小塚山公園整備事業に工事費3億2000万円、大町公園整備事業に工事費4900万円等を計上。
 教育費では小・中学校トイレ改修事業に工事費1億円を計上。

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